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ZoomとGoogleドライブを上手に利用して、英語で論文を書くステップを、タイトル、概要、本論、図表、参考文献と一つずつ疑似的に演習しながら自分のポートフォリオを仕上げていく講義でした。書くだけでなく、学会に参加したときに必要となる自己紹介をしたり、科学技術関連のニュースや記事を伝わりやすい速度とアクセントで音読したり、最後には作ったポートフォリオの内容のプレゼンテーションをする時間もありました。20人あまりの学生たちが、聴き、話し、読み、書く作業でフル回転。大変アクティブかつ実践的。私は会社でずっと研修を担当しているので、こんなに上手に効果的な英語の授業がオンラインでできるのかと大変驚きました。 矢入:そういう視点で専攻内の授業を評価したことがなかったので面白いです。反面、コロナ禍で困ったことや残念に思ったことはありますか。 網:コロナ禍でキャンパスに来ることも少なく、入学した当初、講義の履修計画や研究計画を考える際に、他の社会人学生はどのように進めていらっしゃるのかお伺いしたかったのですが、相談できる方が見つからずに少々戸惑いました。専攻の学生同士のつながりがあれば気軽にお話ができるので、素敵だと思います。 矢入:我々としても残念なところです。駒場リサーチキャンパスは非常にのどかで良い環境ですし、もっと自由に出入りしてもらい、いろいろ体験していただきたいですね。 網:このRCAST学堂はデザインの先生方が作られたのですよね?「先端アートデザイン学」という講義を受講し、どのような思いでこの場所を作られたのか伺ったので、椅子や机を見るのを楽しみに参りました。 矢入:この場で体験しないとリアルな感想は出てこないですよね。講師は吉本英樹特任准教授ですか? 網:はい。面白そうだなと軽い気持ちで講義を受けましたが、感銘を受け、研究計画の立案を学ぶ先導人材育成プログラム(I)「プロポーザル」の指導も吉本先生にお願いしました。自分の研究テーマとは直接関係のない先生に指導をお願いできたのはプロポーザルならではの貴重な機会でした。デザインエンジニアでいらっしゃる吉本先生の新しい視点や感性に大いに刺激され、自身の研究に向き合う姿勢や意義を改めて考えるきっかけにもなりました。 コロナ禍を機に 矢入:稲見先生の研究室ではゼミや研究会はどのような形態でされていますか? 稲見:アジェンダが決まっているものはオンライン、実験やディスカッションなどは対面です。コロナ禍になり、メタバースの中でプロトタイプを作り、うまく行きそうなものは3Dプリンターで物理的に作るといった手法が生まれました。もちろん物理で製作し、分かることもたくさんあります。でも前段階で物を作って試行錯誤というコストを減らせた点では、研究が加速化した感じもあります。コロナで失った物もたくさんありますが、視点を変えれば一つの研究対象となる。コロナ禍の社会をフィールドワークする先生もいらして、すごいなと思いました。 矢入:コロナ禍を研究の好材料と見られたんですね。 稲見:「100年に1回ぐらいの出来事なので、これをフィールドワークとしてやらなくてどうする」と言われた先生がいて、背中を押された感じがしました。コロナ禍では、今まで活躍されていた人が活躍できなくなったり、その逆が起きたりという事があると思います。当事者研究でも、そのような変化が新しい研究の見方につながったことはありますか。 清水:当事者研究には、自分と似通った当事者が集まる場に出かけていき、言葉を交わしたり気づきを得たりしながら生き抜いていくという性質があると思います。コロナ禍で対面の開催が難しくなっても、私が関わっているグループは一度も休むことなく続けてくださり大変助かったのですが、同時にオンライン配信も進められました。それまでは、遠方からの参加が難しい状況でしたが、オンラインが併用されて以降、海外の方がミーティングに参加されるなど、同じ時間を過ごせる仲間が増えました。コロナ禍が功を奏した一例だと感じています。 矢入:うちのゼミは基本ハイブリッド開催ですが、異動で海外勤務した社会人学生もいます。コロナ前だと一旦休学し、帰国してから復学という流れだったのが、海外にいながらオンラインで講義を受けて、ゼミにも参加し、研究を続けるという新しいタイプの人が出てきました。様々な制約はありますが、前向きに見られるところもあると思います。前田さんは分野的に実験が主だと思いますが、オンラインでされていることもありますか。 前田:LSBM (システム生物医学ラボラトリー)のフロアミーティングでは週1回、先端研内外の生命科学系の研究者が研究発表をします。現在はオンラインで開催されていて、だいたい40、50名ほどの学生や先生方が参加されます。自分の机上で高名な先生の発表を聞き、気軽に疑問をぶつけることができるのはオンラインになって良かったことかなと感じています。 先端研にはこの4号館だけでも、児玉龍彦東大名誉教授や油谷浩幸シニアリサーチフェロー、西増弘志教授など生命科学系の大家のような、非常にインパクトのある研究成果を発表されている先生方がすぐ隣にいらっしゃる。論文や教科書で名前しか見たことがなかった先生が実際に目の前にいて、「本当にいるんだ!」と。しかもたまにお菓子をくださったり(笑)。すごい環境だと思います。コロナ前だと所内のコミュニケーションを図る「ハッピーアワー」があったそうですね。今は飲食を出す催しは難しいと聞いているので、少し寂しいかなとは思います。 入学して印象的だったこと 網:清水さん、前田さんは入学されて印象的なことはありますか? 清水:入学時は入構制限がありましたが、その後少しずつ制限が解除されていきました。オンラインと対面のハイブリッドも進み、本郷キャンパスで行われている講義にも積極的に参加しています。まずオムニバス講義に出て、そこから紐づけて担当教員のゼミを取るなど、2年目に入りかなり自由度が上がったと感じています。 稲見:確かに昔は本郷に行かないといけなかったし、オンラインになって今は本郷の学生が先端研の講義を取っていたりしますよね。 矢入:移動の負担が減ったことを、上手く活用されている学生が多いなという気がします。 前田:入学前と比べると予想以上に多様な分野、多様なバックグラウンドを持つ方がいらっしゃいました。同じ物事を見ても、他の方の視点から見ると、こう見えるのかと新鮮でした。同じがんの研究といっても様々なアプローチの仕方があることを再認識したことが一番大きいです。獣医学部時代の研究室は規模が小さく、学部の特性上、多数の研究グループにわたるような大規模研究の経験はあまりありませんでした。現在は国内外の研究機関・企業と連携し、領域をまたいだ有機的な流動性を持った集まりによる研究を初めて体験させていただいています。 矢入:一人一人が多様性を構成しているし、お互いを認め合って、違いを楽しむような雰囲気が醸成されていますね。 稲見:異なる価値観や背景の人を混ぜれば自動的に多様な研究が生まれるわけではない。結局、好奇心と寛容性と両方ないと駄目。そういうことはバリアフリー領域の先生方から教えていただきました。 未来に向けて期待すること 稲見:皆さん今後、どういうことをされたいですか?また先端学際工学専攻の次の30年の未来に向けての期待があれば、教えてください。 網:私は会社人生が長くなり、自分のフィールドがやや固定化されてきたところで再び大学という場に出て、人間関係や専門分野を広げることができました。これをきっかけにもう1回、研究や人生を楽しみ、幅広く活動したいです。せっかく好奇心旺盛で多様性に富んだ研究者が集まっているので、横のつながりがもう少しできて、発展して、みんなで何か楽しいことができたら良いなと思います。 稲見:実は横のつながりを作ろうとFacebookのグループを立ち上げます。専攻に所属の方だけでなく、一緒に駒場リサーチキャンパスで学んでいる関係者も交流できる仕組みがあればと準備しています。ぜひ盛り立てていただければ嬉しいです。 清水:社会的な活動に携わりたいと思いつつもなかなか勇気が出なくて、研究を進めながら石橋を叩いているような状況でした。でも、先端学際工学専攻の自由さに触発されて、少しずつ変わってきています。今後は微力ながらも思いを具体化していきたいと考えています。そのようなこともあり、私も横のつながりはすごく貴重だと感じています。何か壁にぶつかったとき、戻って来て相談できるような場になっていけばとても嬉しいです。 前田:ここに来て、これまで自分とはまったく関係がないように見えた領域に興味が湧きました。近年、生物多様性保持や持続可能社会といったテーマが経済活動に密接に関わっているように、一見かけ離れた分野間でもつながりが生まれます。領域に固執せずに自分の力を発揮できるような人物になりたいと思います。進学を考えている方には、自分のバックグラウンドをあまり気にせず、踏み込んで来てほしいと思います。 矢入:専攻名に「先端」という言葉がありますが、皆さんのお話を聞いていると、30年間ずっと先端的で学際的であり続けているし、常に変わりながら先端を維持しているなという印象を受けました。これからも先端を走っていけるのではないかと期待しています。 ※この座談会は、2022年11月に行われました。参加者の肩書、学年は当時のものです。 ※撮影時のみマスクを外しています 先端学際工学専攻 入試について よくある質問 お問い合わせ よくある質問 専攻について 代表あいさつ カリキュラム 海外への派遣 講座と教員一覧 在学生・修了生の声 学位取得者一覧 専攻開設30周年 先端研での研究生活 研究室紹介 海外研修報告 学生生活支援情報 Love,Lab,Life! 入試について 専攻説明会 ニュース 在学生へのお知らせ(要 ID/PWD) 入学ガイダンス資料(要 ID/PWD) お問い合わせ・アクセス このサイトについて サイトマップ ©Research Center for Advanced Science and Technology, the University of Tokyo

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